瞑想の始まりは恐ろしく古い時代、おおよそ3,000憶年前の領域にあたるといわれています。

ビックバン理論によると、今からおおよそ138億年前に宇宙が誕生しました。

宇宙誕生以前は、空間も時間も光もない「無」の状態でした。

この「無」の状態こそ、「瞑想」と言う考えです。

厳密にいうと、+と-の素粒子が相反してゼロになっている状態。

「無」に見えていただけで、実際は「生まれ、消える」を繰り返していました。

ヨーガには、「創造、維持、破壊によって世界は成り立っている」という教えがあります。

つまり、この頃からヨーガ理論は成立していました。

 

誕生前の宇宙には時間の概念が存在しないので、宇宙の歴史はこれ以上遡ることはできませんが・・・

瞑想の起源に関しては、私たちの遠い先祖のさらに遠い先祖の、またその先祖の・・・という風に遡っていくと、一筋の光の根源にたどり着いたのです。

それがおおよそ3,000億年前だったと瞑想を伝えてきた先人たちの教えがあります。

自分を知る為に自らの実体を投影し、自分らを知るために投影された実体に目を瞑(つぶ)り、「存在」という原子そのものに目覚めたのが瞑想の始まりです。

宇宙というひとつのものから、少しずつ分離して、私たちの魂は肉体をもち物質を知り「自我」をもつようになったと言われています。

 

瞑想が宇宙のはじまりと関係があるなんて、とても壮大な感じがしますね(*^_^*)